ストーンブレスがお作りする生年月日のブレスレットには『勾玉』をお入れさせていただいております。『勾玉』は三種の神器のひとつであり、日本の伝統的な神秘の世界では『勾玉』に『剣』と『鏡』が加わってスピリチュアルな至宝として扱われてきました。これらは神聖さの証であり、天地創造の意向を宇宙創造の神から受け継いだ、日本人にとっての誉れです。
『勾玉』は新たなものを産みだす力の象徴でもあります。『勾玉』を人が身に付けるということは、創造の神から正当な力を受け取る意思のあらわれであり、受け取ることそのものを意味しているのです。それは、私たちの意識化に潜む創造の力を引き出し、人生を創る力を刺激する特別なカタチと言えるでしょう。
※作成時に金具で若干の余裕が出来ますので、必ず手首ピッタリのサイズをお知らせ下さい。